人を変えたいなら、まずは自分が変わる?

人は、どうしたら変われると思いますか?
あなたは、今の自分に満足していますか?
変わりたい! そう思っていませんか?
でも、人に言われると素直に動けない・・・そういうことよくありますよね。

 

人を変えることはできますか?

あの人にとって絶対にこの方がいいと思う。
あなたのためになると思うから、絶対こうした方がいいよ!
あなたは、こうした方が絶対に素敵になれる。
など、

あなたのために!、一見相手のことを思ってのように聞こえますが、結論から言うと相手のためを思って変わった方がいいと助言しても人は、変わらないです。

 

なぜなら、人を変えるエネルギーは、マイナス(負)のエネルギーだからです。
人を変えるエネルギーは、「支配」「コントロール」のエネルギーなんです。

もし、あなたが支配されそうだったり、コントロールされそうなエネルギーを感じたら
その人のいうことを聞きたいと思いますか?

きっと、私のことを思って言ってくれているのかもしれないけど、なんか嫌だなと思いませんか・・

そして、あなたがいいと思っていることは、あなたの中の価値観であって、相手にとっては、あまり価値のないことだったりするのです。

 

なぜかというと、今の状態は本人が望んでできた現状だからです。

人は、潜在意識が望んだ通りの人生を歩くようにできています。
そんなこと、思ってないよ!
そう思うのは、あなたの顕在意識です。

顕在意識は、あなたの表面的ないわば、世間体や他人からの評価を気にして取り繕っている自分だと思ってください。
潜在意識は、心の奥底の本当の自分の声です。
人間は、表面的に表現していることとは全く違ったことを心の中で思っていたりしますよね。
それが、あなたの本来の姿なのです。

 

どんなに信頼できる大好きな人に、「こうした方がいいよ」と言われて、表面的には、「そうだよね」と笑顔を取り繕ってみても、心の中では、『あなたは、できるかもしれないけど、私にはできない』と思ったり、『簡単に変われるなら既にやってるわ』と思ったり、人はそう簡単には変われないのです。

私自身も、以前はそうでした・・・

 

なぜ人は簡単に変われないのでしょうか?

 

それは、脳の構造に関係があります。
脳は、危機管理能力が備わっており、人が今までと違うことをしようとすると
安定化指向が働き、新しいことに対して警戒心や拒否反応を示し変わることを拒んでしまうようにできているのです。

 

特に、自分自身が変わりたいと思っていない場合、誰がなんと言おうとその人は変わることはありません。
あなたが、変わりたいと思っていないのにこうした方がいいと言われても聞かないですよね?

次に、エネルギーワークで相手を変えたいと思った場合も同じことが起きます。
なぜなら・・・

たらいの法則をご存知でしょうか?

たらいの法則とは、たらいに水を張りたらいの壁をドンと押します。
するとたらいの中の水は、まっすぐ反対側の壁にぶつかり壁に沿ってそのエネルギーは戻ってきます。
つまり、自分で放出した支配やコントロールのエネルギーは、相手にぶつかり反発されエネルギーを倍増させ自分自身に戻ってくるのです。

怖いと思いませんか?

 

支配、コントロールのエネルギーが自分自身に戻ってくると言うことは、自分自身が支配やコントロールをされてしまうようなことが起きてしまう可能性があります。

負のエネルギーを発する人のところには、負のエネルギーを引き寄せます。
逆に愛のエネルギーを発する人のところには、愛のエネルギーを引き寄せることができるのです。

 

 

人を変えるには、どうしたらいいの?

それは、その人が変わりたいと思う日を待つのがいいでしょう。
本当に変わりたいと思ったら、勝手に変わるために何をしたら良いかを考え行動します。
人生は、その人のものです。
人を変えようと思うより、自分が今より成長することを考えた方がいいですね。

相手の良いところも良くないところも、全てを受け止め受け入れて、認めてあげることが大切なのではないでしょうか。

人を変えたい=支配やコントロールをしたいと思うってしまう癖を直し、その人の良いところを伸ばしてあげるように導いてあげる。

短所を一生懸命直していくよりも、長所を目一杯伸ばしていくと、短所は目立たなくなります。
長所が伸びれば伸びるほど、自信がみなぎり自然とその人は変わっていくでしょう。

そして、たくさんの感謝や愛の気持ちを持って人に接するようにすると、自然と感謝の言葉が出てきます。

いつも「ありがとう」の感謝の気持ちや「あなたは素晴らしい」の褒めの言葉、愛の言葉を持って接してくれる人には、この人のためなら何でもしてあげようという気持ちに自然となってしまうものではありませんか?

だからこそ、人を変えようと思うより、自分が変わることを考えた方が早いのです。

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